何年か前に顕微鏡の写真をとりたくて、顕微鏡とCASIOのQV-2900UXをそろえてみたのだが、その時とれたのはこんな写真。
ケラレているし、撮影も難しいしで、すっかり使わなくなっていたのだが、デジタル一眼になった今、もうちょっとまともに撮影できるのではないかな、と思い、接続パーツを注文していたのがついで届いた。

それでさっそくとりつけてみた。

顕微鏡の接眼部に固定するアダプターをつけて、カメラ側にはレンズマウントにアダプタをねじこむようにしてある。これでOK、さっそく撮影してみた。ケラレはないようだ。
まずは、1円玉から。昭和の「昭」の字の部分。これで最低倍率の40倍。
元画像はもっと大きいのでかなり拡大できる感じだ。
植物に、ティッシュの切れ端。

そして、ちょっと自分の指を差して、血液を覗いてみた。
流れていてぶれてしまう。
水でうすめる、少し見やすくなった。赤血球が見える。
凝血してきた。
なんだか思ったよりタンパクな絵でがっかりする。
それで、倍率をさげて、鉱物をみてみた。
思ったほど面白いものでもないなー、と思い、これは題材探しが重要だな、と思った。
あと、ファインダーの中は思いの外くらいので、ピントがわせにくい。
ピントは、デジカメ側であわせるのではなく、顕微鏡のステージを上下させてあわせるので、視野が暗いとかなりつらいのだ。もっとも、撮影のほうはデジ一眼らしく、暗ければ露出をながくとったりとそのあたりは自由自在であるが、やはり見て価値があるほどの顕微鏡写真を撮るとなると、かなり修行が必要そうだ。
























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