LOMILWA - ロミルワ

よくわからなくても3歩先まで見渡そう。
光学機器を面白く使うための考察と実験の記録。
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駅の明かりで撮影
朝は早起きしても踏んだり蹴ったりだったのだけども、気を取り直して残りのチャンスにチャレンジすることにした。(でも、すでに体はボロボロだ)

朝、ニュースにでてたはやぶさを捕まえてやろうと思った。
駅なら明かりが少しあるし、減速してるから300fpsに落としてもそれなりの解像度があるだろう、というわけだ。

さて、朝のハヤブサを本番ということにして、やはり事前に練習しておこうと思い、上りのハヤブサをシュートすることにした。駅につくのは22:37。ささっと駅前に車を駐めてささっと撮ってくればものの30分の仕事だ。

と、思っていたのだが。。。。

1時間おくれ

ということで、いきなり1時間遅れ。
ああ、誰か写真とってた人の事故じゃなければいいんだけど、と思いながら、1時間うろうろしながら待った。
やはり最終日ということで、家族ずれやカメラを抱えたファンなどが集まっている。自分も場所をしっかり決めて、通過する数台で練習しながら本番を待った。
まあ、暗いけど、朝よりはましだろう。

ということで、なんとかとれたものがこれ。

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なぜか反射している光がぐにゃぐにゃ。
電車の振動でつるされてた蛍光灯がゆれてたのかな?窓枠や車体のラインがまっすぐなのをみると、どうも反射だけがぐらぐらしてたみたいなので、ほんとにボディが波打っているか、明かりのほうが揺れたかのどっちかだ。
あれだけ気にしてた台車はぜんぜん写らず、暗い感じはいなめない。まあ、夜の雰囲気と言えばそれまでだが。

さて、アプリケーションのほうが大きな動画うけつけず、全部入れることはできなかった(受け入れOKはこれよりもっとながいけど)
あと、どんどん減速していくので、車両もそれにあわせてどんどん長くなる。これはアプリケーションで処理したいところだ。

撮影手順も、アプリケーションのほうもまだまだ改良の余地ありだ。

さて、列車がいざ出発というとろで、どこからともなくヘンナおじさんが現れて、いきなり背負っていたリュックを投げ捨ててカメラを構えてホームにねころんだ。それが、まさにボクの三脚の前。さらにおじさんは匍匐前進しがらすぎゆくハヤブサをカメラにおさめている。おじさんがじわじわ移動するので、その足が三脚まであと数センチ、というところまで近づいた。
この時点であと2〜3両ってところだったので、心の中で「おじさん、けるなよ、けるなよ・・・」と三脚の無事を祈り続けたのだが、いよいよ最後になって三脚を蹴られてしまった。無念。

オジサンはその後、すくっと立ち上がるとわびもせずに立ち去っていったが、なぜか声をあげて泣きはじめた。おでかけすると、なにかドラマに出会うものだ。



【2009.03.14 Saturday 01:56】 author : | ソフトスリットカメラ | comments(0) | trackbacks(0) | -
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