LOMILWA - ロミルワ

よくわからなくても3歩先まで見渡そう。
光学機器を面白く使うための考察と実験の記録。
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ピンホールカメラ
かねてからやってみようと思っていたピンホールカメラに挑戦してみた。
EOSのボディキャップに穴を5mmくらいの穴を開けて、その上に、アルミ缶から切り出したアルミ板を張り付けた。

キャップに穴 キャップに

最初に開けた穴は、0.5mmくらいだったが、それで撮影すると、

ピンぼけだ

なんだかピンぼけ。穴が大きすぎたか。
そう思って、ピンバイスで穴をあけるのをやめて、安全ピンの針でちょこんとちょっとだけ刺してみた。

上のほうの穴です

今度は大丈夫そうだ。

ok

ちなみに、ファインダーの中はすごくくらくて、かすかに形がわかる程度だが、プログラムで撮影できる。
窓から試写に満足して、表の道路にでてとってみた。
すると、今度はうまくいかない。

ファインダが ファインダーをふさぐ

どうした?と思ったが、どうも、あまりに暗い場合は、ファインダーから入り込む光で露出計算がうまくいかないようだ。それで、ファインダーを塞いで撮影すると、それなりにとれた。シャッタースピードは、0.3秒くらいなので、三脚で撮影している。

ゴミが 遠くのほうがピントがあう 

その他にもいろいろとってみたが、拡大すると画面にものすごくゴミが写っているのがわかる。
これって、CCDについてるゴミ?
そう思って普通のレンズで撮った写真をみたが、ゴミはみつからなかった。つまり、CCDにはゴミがいっぱいついてるけど、普段の撮影ではわからない、ってことだ。オソロシイ。

まあ、思ったほど面白い写真が撮れたわけじゃないけど、かねてから実験したかったデジタルピンホールカメラの実験ができたので、とりあえず満足した。



【2009.08.04 Tuesday 00:11】 author : bishop385 | レンズ | comments(0) | trackbacks(0) | -
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